お知らせ
【開催報告】ふくやまSDGs交流会を開催しました!
2026年2月17日(火)、iti SETOUCHI コワーキングスペースtovioにて、
福山市SDGs推進プラットフォーム会員を対象とした「ふくやまSDGs交流会」を開催しました。
本会は、会員である企業・団体の皆様がSDGsの取組をPRし、互いに交流を深めることで、新たなマッチングの創出やきっかけ作りを目的としています。当日は、先進的な事例紹介や各社の熱意あふれる発表が行われました。
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■【第1部】
福井県におけるSDGsマッチング事例等の紹介
講師:阿部 佐保子さん(福井県SDGsコーディネーター / 一般社団法人ぐるぐるふくい 代表理事)
繊維王国・福井の廃材を再資源化し、環境省事業にも採択された「マテリアルリサイクル糸」の開発プロジェクトを中心に、官民連携の循環型ビジネスについてご講演いただきました。
「地方の当たり前は都会の宝」という視点で地域資源と都市部ニーズを繋ぐマッチング事例や、単なる環境配慮に留まらず、産地の技術を結集して「品質で選ばれるブランド」を構築する重要性を強調。小ロットや希少性を強みに変え、日本の繊維産業の未来を切り拓く熱い姿勢に、多くの参加者が刺激を受けました。
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■【第2部】
〇参加企業・団体による取組PR
参加された8社・団体の皆様に、SDGsに関する取組をPRしていただきました。会場中央には、PR製品やチラシ等が展示され、参加者が実際に手に取って見られる場となりました。
【参加企業・団体(敬称略)およびPR内容】
一般社団法人鹿Rokuプロジェクト:学生主体のHP制作やAIコンサルティング等を通じた、企業・団体の支援活動。
ユニテック工業株式会社:本業とは別に、地元の耕作放棄地対策として新たに立ち上げた農業事業。
株式会社ザ・ムサシコーポレーション:昆虫総合アトラクション施設ビートルワールド、らくらく飼育セットの紹介。
ヤマト運輸株式会社ネコサポ福山中央店:移動販売による、大谷台学区で買い物に困っている方々への支援活動。
フジ総合印刷株式会社:トートバッグやTシャツ等、長く愛用できる高品質なオリジナルプリント製品を紹介。
株式会社ヤクルト山陽:腸の話から睡眠・熱中症まで、健やかな毎日を支える「無料健康教室」の紹介。
株式会社サトウシステム:自社開発の開繊機による「繊維リサイクルの内製支援サービス」の取組。
株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパン:マテリアルリサイクル推進と多彩なアップサイクル製品を紹介。
〇自由交流タイム
PR後は、展示品を囲んで活発な交流が行われました。「異業種の知見を自社の課題解決に活かしたい」といった前向きな対話が至る所で繰り広げられ、具体的な連携の可能性が広がる有意義な時間となりました。
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本プラットフォームでは、会員の皆様の「課題解決のマッチング」を随時支援しています。「パートナーを探している」「自社の技術をSDGsに役立てたい」といったご相談は、いつでも企画政策課(事務局)までお寄せください。
福山市は、これからもプラットフォーム会員の皆様とともに、持続可能なまちの実現をめざしてまいります。


